こんにちは!今日は私が毎朝キウイとヨーグルト、バナナ、ゆで卵を食べるようになってから1か月で体重が2キロも減り、お腹の調子もすごく良くなった体験をシェアします。
最初は「そんなに効果あるかな?」と思っていましたが、続けてみたらビックリ!お通じも良くなって、なんだか毎日元気に過ごせるようになったんです。健康になりたいけど無理なダイエットはしたくない、そんなあなたにもおすすめですよ。
キウイってこんなにスゴイんです!
キウイは実はすごい秘密兵器。美味しいだけじゃなくて、栄養たっぷりで体に嬉しい成分がいっぱい。
- ビタミンCがいっぱい!
1個食べるだけで、1日のビタミンCが摂れちゃいます。疲れにくいし、お肌もキレイになるかも♪ - 食物繊維が豊富!
腸を元気にして、お通じをスムーズにする効果抜群。便秘がちな人にもぴったりです。 - アクチニジンっていう酵素も入っている!
これがタンパク質の消化を助けてくれるので、ヨーグルトやゆで卵と一緒に食べるとさらにグッド。 - ミネラルも豊富
むくみ解消にも役立つカリウムやビタミンEも入っていてバランス良し。
カロリーも控えめだから、ダイエット中でも安心して毎日食べられます。
世界中で人気のゼスプリキウイって知ってる?
ニュージーランドの「ゼスプリ」はキウイの超有名ブランド。鮮度バツグンでとってもおいしいんです。
特に「赤い実のゼスプリキウイ」は最近人気急上昇!真っ赤なルビーのような色がキレイで、味は甘くてフルーティー。ビタミンCもたっぷりで、見た目も味も楽しめる新しいキウイのスターです。
最近、近所のスーパーでなかなか手に入りにくくなりましたが、見つけたら即購入しちゃいます。
この赤いキウイはそのまま食べるのはもちろん、サラダやヨーグルトのトッピングにもピッタリ。おもてなしのデザートにもおすすめですよ。
キウイの美味しい食べ方・組み合わせアイデア
私が実践しているおすすめの食べ方を4つご紹介しますね。
- ヨーグルトと一緒に!
腸に嬉しい食物繊維と乳酸菌の相乗効果。毎朝これでお腹スッキリ。 - バナナとスムージーに!
甘さと栄養満点。キウイのビタミンCと酵素も一緒に摂れるから朝にピッタリ。 - ゆで卵とタンパク質補給
キウイの酵素が卵の消化を助けて、満腹感が続きます。 - ナッツやベリーと合わせて
アーモンドやブルーベリーで抗酸化パワーアップ。美肌効果も期待!
キウイは熱に弱いので、ぜひ生のまま食べてくださいね。
先日の朝ごはんはキウイとスイカを食べました。スイカは地方に住んでる親族が私がスイカが大好きなってことで2玉もお裾分けしていただきました💛


ちなみに、スイカも朝ごはんにおすすめの果物です。理由は以下の通り。
- 水分が豊富で水分補給に最適
スイカは約90%以上が水分でできており、朝摂ることで体の水分補給がスムーズに行えます。特に夏場は体の熱を冷ますのにも役立ちます。 - 低カロリーでダイエット向き
スイカはカロリーが低いため、朝食に取り入れても体重管理の負担になりにくいです。 - ビタミンや抗酸化物質が豊富
リコピン、ビタミンC、カリウム、抗酸化物質が含まれており、免疫力アップ、むくみ解消、生活習慣病予防に役立ちます。 - 消化に良く、満腹感を適度に満たす
水分と食物繊維のおかげで胃腸に優しく、便通改善にも効果が期待できます。
ただし、スイカはキウイのように消化酵素は多く含まれないため、タンパク質の消化促進という点ではキウイに劣る部分もあります。また、糖質も比較的あるため、糖質制限中の方は量に注意が必要です。
総合的に見ると、スイカは朝のフルーツとして水分補給やビタミン補給によく、夏場の朝ごはんに特におすすめです。キウイと比べると少しさっぱりした甘みと水分感覚が魅力で、ヨーグルトや他の果物と組み合わせてバランス良く食べるのも良いでしょう。
ご自身の体調や好みに合わせて、キウイとスイカをうまく使い分けたり、組み合わせたりして朝食のフルーツを楽しんでみてください。
キウイの保存&食べるベストタイミング
保存は?
まだ固いキウイは常温で追熟。柔らかくなったら冷蔵庫の野菜室で保存すると長持ちします。切ったらラップや密閉容器でお早めにどうぞ。
- いつ食べるの?
朝がいちばんおすすめ!消化酵素が1日の始まりに胃腸を助けるし、ビタミンCで元気チャージ。おやつやデザートにもGood。
最後に:小さな習慣が毎日を変える
忙しい毎日の中でも、キウイを1日1個取り入れるだけで体は確実に変わってきます。私も続けてみて「もっと早く始めればよかった」と実感。
「ゼスプリの赤いキウイ」もぜひ試して、カフェ気分で楽しい朝時間を!みなさんも朝のキウイ習慣で健康&キレイを手に入れてくださいね。
一緒に美味しく、元気に、毎日を過ごしましょう!
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