書評＆事象（ニュース）と自分の意見 火星と人間らしさで、世界を変えたいと思った日
最近妙なことを考えてます。イーロン・マスクが火星に100万人住まわせるなんてぶっ飛んだ話聞いてから、頭の中で変なスイッチが入っちゃってさ。手塚治虫の漫画みたいに、未来ってワクワクするけど、ちょっとヘンテコで人間臭いものだよなって。「人間らし...
2025-03
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 財務省を見て思う、ほんとの優秀さって何だろう
財務省の硬直した考え方とか、税金上げるばっかりの発想にモヤモヤしませんか？「柔軟性がない人が多すぎるんじゃない？」って思ってたけど、だんだん「優秀って言われてる財務省の人たち、ほんとに優秀なの？」って疑問が湧いてきた。社会への影響の解像度が...
学び・心地いい生活のヒント 不安定なときこそ、自分を大切にする一歩から始めよう
生き方や働き方、自分のあり方がふわふわして、不安定に感じるときってあるよね。そんなときは、余計なプライドを手放して、自分を信じる静かなプライドだけをそっと握ってみて。完璧じゃなくていいし、失敗しても「次がある」って思える謙虚さがあれば、あな...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 あなたのスキルを輝かせる「ゲシュタルト能力」を日常で育てよう
今持ってるスキルを「もっと活かしたい」「新しい価値に変えたい」って思うこと、ない？仕事でも趣味でも、「これでいいのかな？」って立ち止まる瞬間ってあるよね。そんなとき、「ゲシュタルト能力」が助けてくれるかもしれないよ。これは簡単に言うと、「物...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 政治は他人事じゃない。私が山本太郎さんから考えた日本の未来
最近、政治のこと考えてると、いろんなモヤモヤが浮かんでくる。私って普段は目の前の生活で手一杯だけど、このままじゃダメだなって思う瞬間があってさ。今回は、山本太郎さんとトランプさんの違いから始まって、日本の政治や私たちの役割について頭整理して...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 『世界は経営でできている』がそっと問いかけるもの
岩尾俊兵さんの『世界は経営でできている』（講談社）を読んで、心がざわついた。仕事が空回りしたり、将来がモヤモヤしたり—そんな毎日の不調を、「経営」という視点で解き明かしてくれる本だ。岩尾さんは、現代社会で刹那的で利己的な行動が広がっていると...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 信頼が揺らぐ時代に、私たちはどう生きるか
「Elon & DOGEがCIAに切り込む」というニュースは大きな波紋ぶ可能性がありそうですね。秘密主義やスキャンダルが次々と明るみに出て、「誰のために動いてるんだ？」って疑問が頭をよぎります。そして、これはまるで地動説が登場したときのよう...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 社内政治を味方に：リーダーシップはリーダーじゃなくても必要な意識
私は最近、社内政治が上手い上司を観察しています。その人の日々の行動や発言、上司との交流をじっくり見て、学ぶことが多いです。なぜなら、上司の上司に信頼されれば、自分のポジションが合理的になり、仕事がスムーズになるから。最初は「社内政治なんて面...
学び・心地いい生活のヒント 考え方のクセをリセットして、仕事も人生も軽やかに—CBTと感情管理の魔法
こんにちは。仕事や人間関係、人生の選択って、感情と「どう考えるか」が絡んでるなって、最近よく思うんです。不機嫌な上司、チームの空気、相手とのギャップ、働き方、辞める勇気—全部つながってる。そこで、私の経験から、認知行動療法（CBT）っていう...
書評＆事象（ニュース）と自分の意見 山田五郎さんに学ぶ、美術と教養で切り開く人生の道
山田五郎さんって、知れば知るほどすごい人ですよね。美術や歴史、リベラルアーツを自在に操り、ユーモアと温かさで語るその姿に、つい引き込まれちゃう。私も彼のファンで、彼の博識さから学ぶたびに「知ることってこんなに楽しいんだ」って気づかされます。...