書評&事象(ニュース)と自分の意見

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政治は他人事じゃない。私が山本太郎さんから考えた日本の未来

最近、政治のこと考えてると、いろんなモヤモヤが浮かんでくる。私って普段は目の前の生活で手一杯だけど、このままじゃダメだなって思う瞬間があってさ。今回は、山本太郎さんとトランプさんの違いから始まって、日本の政治や私たちの役割について頭整理して...
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『世界は経営でできている』がそっと問いかけるもの

岩尾俊兵さんの『世界は経営でできている』(講談社)を読んで、心がざわついた。仕事が空回りしたり、将来がモヤモヤしたり—そんな毎日の不調を、「経営」という視点で解き明かしてくれる本だ。岩尾さんは、現代社会で刹那的で利己的な行動が広がっていると...
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信頼が揺らぐ時代に、私たちはどう生きるか

「Elon & DOGEがCIAに切り込む」というニュースは大きな波紋ぶ可能性がありそうですね。秘密主義やスキャンダルが次々と明るみに出て、「誰のために動いてるんだ?」って疑問が頭をよぎります。そして、これはまるで地動説が登場したときのよう...
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社内政治を味方に:リーダーシップはリーダーじゃなくても必要な意識

私は最近、社内政治が上手い上司を観察しています。その人の日々の行動や発言、上司との交流をじっくり見て、学ぶことが多いです。なぜなら、上司の上司に信頼されれば、自分のポジションが合理的になり、仕事がスムーズになるから。最初は「社内政治なんて面...
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山田五郎さんに学ぶ、美術と教養で切り開く人生の道

山田五郎さんって、知れば知るほどすごい人ですよね。美術や歴史、リベラルアーツを自在に操り、ユーモアと温かさで語るその姿に、つい引き込まれちゃう。私も彼のファンで、彼の博識さから学ぶたびに「知ることってこんなに楽しいんだ」って気づかされます。...
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読書で未来を切り開く!情報編集力と問題解決力を高める

「本を読むべき理由」を子どもにどう説明する?私たちは子どもの頃、「本は読んだほうがいい」と親や先生から言われてきました。でも、仮に、自分の子どもに「どうして本を読まなきゃいけないの?」と聞かれたら、自信を持って答えられる人はどれくらいいるで...
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自由になるための技術:リベラルアーツを日常に活かす

「自由に生きる」って、誰もが一度は憧れる言葉ですよね。でも、現実はそう簡単じゃない。会社員として数年働いてみると、締め切りに追われ、上司の期待に応え、時には自分の気持ちを押し殺して「これが大人だ」と言い聞かせる日々。私もそんな葛藤を抱えてき...
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日本人の精神の歴史:儒教の影響とアニメの哲学

今日は「日本人の精神の歴史」をテーマに、「儒教の影響」と「アニメの哲学」に焦点を当てて考えてみたよ。最近、中国人の発想が日本でも見られるって話から、日本人の精神性やそのルーツに興味が湧いてきてね。宮崎駿の「君たちはどう生きるか」や習近平の精...
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消費税が上がると、なぜ非正規労働者が増えるの?その裏側を考えてみた

消費税が上がると、私たちの生活にどんな影響があるのか。買い物の負担が増えるのはもちろんだけど、実は「働き方」にも大きな変化が潜んでいるって知ってました?総務省の「就業構造基本調査」を見てみると、ちょっと驚くデータが飛び込んできます。1997...
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日本企業のグローバル化

昔、外資系企業で派遣やってた私ですが、今はちょっと違う環境にいます。外資系じゃない日本企業なんだけど、ボスが外資系企業で長く働いてた人で、めっちゃ外資系マインドなんです。そのおかげで、日本企業の中にいながら外資系の風を感じる日々。そんな私の...
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